Leptonのご紹介

Leptonのご紹介

世界に通じる英語力をそだてる 子ども英語教室Lepton

「レプトン」は英語で大切な4 つの技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく徹底的に学習することができる自立型の英語学習です。

Lepton(レプトン)の特長

  • 個別指導だから、学習効果が高い。

    Leptonは、お子さまひとりひとりのレベルに合わせて進度が選べる個人指導型英語教室です。習熟速度の遅い子どもにも合わせながらの集団教室と違って、その子にとってベストな学習ができます。
  • 理想のカリキュラムをカタチにしたオリジナルメソッド。

    フォニックス(音のきまり)など英語学習に決定的な影響を与える大切な基礎学習の徹底習得から始まりTOEIC®Test に直結していく理想の英語カリキュラムを、完璧にテキスト化しています
  • 自己主導だから、自立学習力がアップ。

    Leptonでは、英語学習を通じて「自立学習」の姿勢を育みます。Leptonで自立的に学ぶ習慣は他教科の学習姿勢にも良い影響を与え、将来もっとも重要な習慣として定着します。
  • ネイティブ発音だから、世界に通じる。

    ネイティブの発音とやさしくわかりやすい日本語ガイドで効率よく学びながら、インターネットを使ったネイティブとの会話などにより、きちんとした発音とリスニングを習得します。

Leptonのコンセプト

従来型の英語教室と、ココが違います!

  • 個人のレベルに合わせて進度が選べる個人指導型英語教室です。

    従来は・・・
    ●お子さまの習熟度がバラバラ(遅い子どもに合わせることが多い)
    ●遊び感覚になりがち
    ●個々の到達度が測りづらい

    Leptonでは個々の生徒の能力に合わせた個人指導(最適な教材レベル・進度設定・進捗確認)をおこなっています。認定を受けた専任の指導者(チューター)が、お子さんそれぞれの学習状況をきめ細かく確認しながら適切なアドバイスをおこない、確実な学習成果に結び付けていきます。

  • アルファベット/フォニックス(音のきまり)からTOEIC Bridge、TOEIC Testまで、完璧にテキスト化されています。

    従来は・・・
    ●旧型教授法のテキストが多い
    ●学習の目標設定等があいまい
    ●オリジナルテキストの開発自体が困難

    リスニング力(音を容易に区別できる)、スピーキング力(ネイティブのように発音ができる)、リーディング力(調べなくても単語が読める)、ライティング力(調べなくても単語を聞いて書ける)のすべてを高める鍵となるフォニックス指導(Phonics=「つづり」と「音」の関係を学ぶ)をはじめとして、初期だけで40段階すべてにオリジナル教材を揃えています。

  • レベルの高いネイティブの発音と日本語のガイドで、身につくまで取り組みます。(英語4技能サイクル学習)

    従来は・・・
    ●教師レベルによって習熟度が変わってしまう
    ●ネイティブの場合は文法指導に難あり
    ●日本人の場合は正しい発音等に難あり

    4つの技能(①聞く②発声する③読む④書く)のすべてを、60分間の高品質標準サイクルを通じて効率的に学ぶLepton。独自の「英語4技能サイクル学習」は、講師の個人差、ネイティブの文法指導力不足、日本人の発音指導力不足のすべてを解決します。

家庭学習支援システム!

なるべく毎日英語に触れることで、学習効果を高めます。
保護者様にも学習の進捗具合をご確認いただけます。

  • Lept-on line

    インターネットを利用して、レッスンの復習を行います。

  • WEBチェックテスト

    単語練習、検定対策に使用します。

  • リスニング
  • リッスン&リピート
  • マッチング
  • ディクテーション
  • ロールプレイ
  • メモリーゲーム

Leptonでの1日

世界に通じる英語力をそだてる 子ども英語教室Lepton

「レプトン」は英語で大切な4 つの技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく徹底的に学習することができる自立型の英語学習です。

レッスンの様子 Leptonでの1日

レッスンの様子 Leptonでの1日

お子さまのスタートは?

自立型個別英語Lepton 世界に通じる英語力をそだてる

Leptonでは、JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)を達成度評価に導入しています。JET1級合格後は、TOEIC Bridge®、TOEIC®Testへと進んでいきます。

STARTER (入門) JET受験級の目安は10級

STARTER (入門)の学習内容

文字の読み書き

アルファベット(大文字・小文字の計52文字)の読み書きができなければ、単語を読むことも、ノートをとることもできません。Leptonでは、英語学習の一番はじめから、文字の読み書きを指導します。

フォニックスで、文字と発音のつながりを意識する

英単語のつづりと発音の間には、ある一定の対応関係があります。「こういうつづりの時は、こう読む(発音する)」という対応関係をルール化したものがフォニックス(phonics)です。このようなルールを身につけておくと、単語のつづりを見て、自分で読む(発音する)際の手助けとなります。アルファベットをマスターした後は、こうしたフォニックスを意識した単語学習を行います。

単語の読み書き

「単語のつづりを見て読める(発音できる)」→「単語としての意味が分かる」→「単語を聞けば、つづりが書ける、意味がわかる」というプロセスを通じて、お子様が英単語を聞ける、読める(発音できる)、書けるようになるよう、くり返しトレーニングします。

各テキスト終了時に、「ファイナルチェック」を実施

テキストを1冊終了するごとに、「ファイナルチェック」を実施します。これにより、お子さまの理解度を確認することができるとともに、お子さま自身にとっては、テキストが終了した達成感を得ることができます。

STARTER (入門)のテキスト

  • DOG 1~4

    アルファベットの大文字・小文字を習います。

  • BIRD 1~6

    フォニックスで、単語の読み方・発音を学びます。


BASIC(初級)JET受験級の目安は9級・8級

BASIC(初級)の学習内容

子どもたちの身近なくらしに関わる会話表現を学びます。

Leptonのベーシック(BASIC:初級)およびインターミディエイト(INTERMEDIATE:中級)では、家庭や学校、課外活動など、子どもたちの身近なくらしに関する会話文(Dialogue)を使った4技能のトレーニングを行いながら、これらの会話表現を身につけていきます。学習する会話表現には、あいさつ、自己紹介、授業、食事、誕生日、遊び、習い事、買い物、電話、道案内に関するものが含まれます。これらの表現は、小学校の英語の授業や中学校の教科書でもひんぱんに登場するものばかりです。

子どもたちを英語嫌いにさせないため、文法の説明はしません。

中学校2年生の約6割の生徒が英語を苦手としており、約8割の生徒が「文法が難しい」と思っているというデータがあります。このような「英語嫌い」「文法が不得意」なお子さまを出さないよう、このレベルでは、be動詞や現在進行形などといった文法の説明は行わずに、会話表現として自然と習得できるようなテキストが設計されています。

絵本感覚で楽しみながら、長文読解に慣れていきます。

「眠りの森の姫」や「ジャックと豆の木」など、外国の童話や民話を題材とした『Reading』テキストを使い、絵本感覚で楽しみながら、長文読解に少しずつ慣れていきます。通常テキスト同様、4技能のトレーニングも行います。

各テキスト終了時に「ファイナルチェック」を実施。

テキストを1冊終了するごとに、「ファイナルチェック」を実施します。これにより、お子さまの理解度を確認することができるとともに、お子さま自身にとっては、テキストが終了した達成感を得ることができます。

BASIC(初級)のテキスト

  • ROBOT 1~6

    簡単な会話の応答表現を学びます。

  • BUTTERFLY 1~6

    会話文の書き取り練習(ディクテーション)が毎回加わります。


INTERMEDIATE(中級)JET受験級の目安は7~4級

INTERMEDIATEの学習内容

子どもたちの身近なくらしに関わる会話表現を学びます

Leptonのベーシック(BASIC:初級)およびインターミディエイト(INTERMEDIATE:中級)では、家庭や学校、課外活動など、子どもたちの身近なくらしに関する会話文(Dialogue)を使った4技能のトレーニングを行いながら、これらの会話表現を身につけていきます。学習する会話表現には、あいさつ、自己紹介、授業、食事、誕生日、遊び、習い事、買い物、電話、道案内に関するものが含まれます。これらの表現は、小学校の英語の授業や中学校の教科書でもひんぱんに登場するものばかりです。

TOEICTest、JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)、英検などでおなじみの形式のクイズ問題に毎回チャレンジします。

「いくつかの英文を聞いて、イラストにあてはまるものを選ぶ」「英語の質問文を聞いて、その回答としてもっとも適切な文を選ぶ」などのリスニング問題や、「短文中の空欄にあてはまる単語を選ぶ」「会話文中の空欄にあてはまる文を選ぶ」などの穴埋め問題といった検定試験でおなじみの形式のクイズ問題が毎回出題されます。

長文の内容に関するクイズ問題にもチャレンジします。

「3匹のクマ」や「靴屋と小人」など、外国の童話や民話を題材とした『Reading』テキストを使い、絵本感覚で楽しみながら、長文読解に少しずつ慣れていきます。通常テキスト同様、4技能のトレーニングも行います。
さらに、Who、Where、Howなどのいわゆる5W1H型の質問を中心としたクイズ問題で、ストーリーの理解度をチェックします。

各テキスト終了時に「ファイナルチェック」を実施

テキストを1冊終了するごとに、「ファイナルチェック」を実施します。これにより、お子さまの理解度を確認することができるとともに、お子さま自身にとっては、テキストが終了した達成感を得ることができます。

INTERMEDIATEのテキスト

  • AIRPLANE 1~6

    様々な疑問詞を使ったクイズ問題にチャレンジします。

  • ROCKET 1~6

    少し長めの文で、中2レベルの会話表現も学びます。

  • SPACESHIP 1~6

    1000語強レベルの会話表現を学びます。


ADVANCED(上級)JET受験級の目安は3級以上

ADVANCED(アドバンス)の学習内容

物語文による文法・長文読解と4技能のトレーニングを中心に学習します。

2012年4月の学習指導要領改訂により、中学英語は、文法理解の促進が重点化されました。これは、「中学生の8割は文法を苦手としている」という現状を反映したものと考えられます。また、長文読解力の強化も図られており、長文読解に関する課題が増加しています。
応用・発展段階にあたる『ADVANCED』テキスト、特に『ADVANCED Leo』以降では、物語文(100語~400語程度)を使って、4技能のトレーニングと文法・長文読解の学習を主に行います。

TOEICTestの特性に合わせた配列で、文法を体系的に学びます。

『GRAMMAR』テキスト(全4巻)では、「正しい単語の形(品詞)を選ぶ」問題が最も多く出題されるTOEIC®Testの特性に合わせ、中学・高校英語では軽視されがちな名詞、動詞、形容詞などの単語運用について、特にしっかりと学びます。
また、『ADVANCED』テキストでは、中学レベルの文法はもちろん、関係副詞、仮定法、分詞構文といった高校レベルの文法学習を行います。

TOEICTest、JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)、英検などでおなじみのリスニングや文法問題などに毎回チャレンジします。

応答や会話などのリスニング問題、文法・語いに関する短文穴埋め問題、読解問題など、検定試験でおなじみの形式のクイズ問題が毎回出題されます。

各テキスト終了時に「ファイナルチェック」を実施

テキストを1冊終了するごとに、「ファイナルチェック」を実施します。これにより、お子さまの理解度を確認することができるとともに、お子さま自身にとっては、テキストが終了した達成感を得ることができます。

ADVANCED(アドバンス)のテキスト

  • ADVANCED Aries 1~8

    過去・未来の文、進行形、助動詞、比較などを使った文を学びます。

  • ADVANCED Leo 1~8

    to 不定詞、動名詞、受動態、現在完了形、関係詞、仮定法、分詞構文などを使った文で学びます。

  • GRAMMAR 1~4

    「正しい単語の形(品詞)を学ぶ」問題が最も多く出題されるTOEIC®TESTの特性に合わせ、名詞、動詞、形容詞などの単語運用について、特にしっかり学びます。

Leptonの保護者様の声

世界に通じる英語力をそだてる 子ども英語教室Lepton

レプトンを選ばれた理由などお尋ねしました。

保護者様インタビュー

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